耳・首・うなじが苦手でも問題ありません
耳・首・うなじに触れられることへの感じ方は、人によって大きく異なります。くすぐったい、怖い、落ち着かない、今日は触れられたくないと感じるなら、その気持ちを優先して大丈夫です。
敏感になりやすい部位だからこそ、触れてよいかを確認すること、苦手なら避けられること、途中で止められることを大切にしましょう。
くすぐったさは我慢する必要がない
耳や首は、心地よさとくすぐったさが紙一重になりやすい場所です。くすぐったいと感じているのに続けられると、身体が逃げようとして緊張が強まります。
くすぐったさは慣れれば心地よくなる、とは限りません。我慢して続けるより、その場で伝えられるほうが負担が少なくなります。
- くすぐったさを我慢しない
- 慣れれば変わるとは限らない
- 緊張が強まっていないか見る
首まわりに怖さを感じる場合
首は身体の中でも守りたくなる場所で、触れられることに反射的な怖さが出ることがあります。これは好き嫌いとは別の反応です。
苦手であることに理由を用意する必要はありません。触れないでほしい場所として伝えて構いません。
- 反射的な怖さは好き嫌いとは別
- 理由を説明しなくてよい
- 触れない場所として指定できる
息やにおいが気になるとき
耳元は距離が近く、息やにおいが気になりやすい場所でもあります。これも言い出しにくい部類ですが、負担として蓄積しやすいものです。
直接的な指摘にしにくい場合、耳元は苦手だと範囲で伝える方法もあります。
よくある質問
くすぐったいだけで心地よくありません。
我慢して続ける必要はありません。くすぐったさは慣れれば心地よくなるとは限らず、続けると緊張が強まることがあります。
首を触られるのが怖いです。
首は反射的に守りたくなる場所で、好き嫌いとは別の怖さが出ることがあります。触れないでほしい場所として伝えて構いません。
理由を聞かれたら答えないといけませんか?
答える必要はありません。苦手であること、してほしくないことだけを伝えて構いません。
