好きだからこそ言いにくくなる
相手を好きであるほど、傷つけたくない気持ちが働いて言い出しにくくなります。指摘したら関係が変わってしまうのではないか、という心配も重なります。
ただ、合わせ続けることが前提になると、こわばりや気まずさが残り、それ自体が距離になっていくことがあります。伝えることが関係を壊すとは限らず、伝えないことが積み重なる場合もあります。
- 伝える=否定、ではない
- 合わせ続ける負担も数える
- 一度で全部を伝えようとしない
痛い・雑・感じないは別の話
彼氏の愛撫についての悩みは、この三つが混ざりやすいところです。痛みは身体の状態の話で、我慢を続けないほうがよい種類のものです。雑だと感じるのは、確認なく進むことへの違和感であることが多くあります。感じないことは、緊張や安心感にも左右されます。
分けておくと、伝える内容も変わります。まとめて「合わない」と言うと相手も何を変えればよいかわからず、話が続きにくくなります。
- 痛みは我慢しない
- 雑さは確認の有無を見る
- 感じないは緊張や安心感も関わる
伝えるときの入り口
技術の評価から入ると否定として届きます。安心できた部分を先に共有し、そのうえで一つだけ希望を添える形にすると、相手も返事をしやすくなります。
その場で言うのが難しければ、前後の落ち着いた時間に触れる方法もあります。今は伝えない、と決めておくことも選択の一つです。
よくある質問
彼氏に愛撫のことを伝えると嫌われませんか?
伝えること自体が否定になるとは限りません。安心できた部分を先に伝え、そのうえで希望を一つ添える形にすると、受け取られ方が変わることがあります。
痛いと言えないまま続けています。
痛みを我慢して続けると身体がこわばり、痛みが出やすくなる循環になることがあります。その場で言いにくい場合は、止めたいときの合図を先に決めておく方法もあります。
何度言っても変わらない場合はどうすればよいですか?
伝え方を変えても変わらない場合、話の内容ではなく前提の部分がずれていることがあります。何を望んでいるかを改めて具体的に共有するか、今は伝えないと決めることも選択に含められます。
